【忙しすぎるあなたへ】家事そのものを減らすテクニックと順番のコツ~前編~

みなさん、今日も家事お疲れ様です!
今回は、家事そのものを減らすという考え方をご提案します。
何かのたびに家事を発動していては、一日中家事をしてなきゃなりません。
そうではなく家事をまとめて行うことによって、時短と効率化を図ります。
↓外出を減らす方法はこちらからどうぞ!
究極の解決法は、家政婦さんや家事代行サービスの利用…。
ですが、ここではそれらを頼らず1日2時間、家事時間を短縮する方法を考えてみます。
の1 週1料理で炊事のタイパをあげる

まずは、料理を週1回しかやらない!。
私はここ数年、毎週土曜日に4~5時間まとめて料理の時間を取り、それ以外は料理しない生活を続けています。
ルーティンを作成する
厳密には、前半2時間程度をただただ材料を切る時間。
それが終わったら、土曜の昼食を作ります。
昼食を食べ終えたら後半の2時間程度は、煮たり焼いたり炒めたりして料理を完成させる時間です。
この日は2回炊飯して、すべて冷凍保存。
食洗器も3~4回動かします。
米の吸水、炊飯、食洗器の洗浄にそれぞれ55分を費やすのですが、家事動線を考えて作業の順番を決めています。
毎回例えば午前10時に作業スタートと決めておけば、キッチンでの作業を完全にルーティン化することができます。
家事をルーティン化することの利点は、慣れれば慣れるほど、質も効率も上がっていくってことです。
一気に作って一気に保存
料理を一気にこしらえたら、冷凍できるものはタッパーに入れて冷凍、お弁当箱には炊いたごはんも詰めて、お弁当箱ごと冷凍してしまいます。
冷凍できないものは同じくタッパーに詰めて冷蔵し、冷蔵のおかずから食べていくので。
↓このタッパーは完全密閉しないから温度を気にせず冷凍やレンチンが可能!
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サラダやフルーツなど生で食べたいものもすべてカットしてしまい、冷蔵保存しています。
平日は包丁も使わないって決めたんで!
とろろや手巻き寿司、てんぷらなど、作ったらすぐ食べたい料理は、料理する日に食べます。
我が家の場合は土曜の昼だけ、作り立ての献立が食卓に上ります。
チーズがとろりと溶けて完成する料理や、パン粉がカリっとしていたほうがおいしい料理ってありますよね…。
こういう料理は、完成の直前(チーズをかける・パン粉をかける)で冷凍や冷蔵保存をし、食べる直前に温めたり焼いたりして完成させてます。
同じ理屈で、焼き野菜や蒸し料理を予定しているときは、カットした材料と調味料をタッパーに入れた状態で冷凍や冷蔵してしまいます。
朝食用にストックすることが多いですね。
温め作業は一瞬で
食べる順番は、冷蔵のものから。
基本的に盛り付けるだけ、温めるだけで食べられるようになっています。
温める際は電子レンジも使いますが、オーブンと電鍋をメインで利用しています。
電鍋というのは台湾生まれの電気蒸し器のようなもので、サイズは大きな炊飯器ぐらい。
お皿やタッパーをどれだけでも重ねて入れられ、均一に温めることができます。
↓これまでの人生で買ってよかったものNo.1かもしれない
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私がオーブンや電鍋を愛用する理由は、一度にたくさんの料理を仕上げられるから。
1度に入れて、20~30分加熱、その間は何も触らなくていいのです。
比べて電子レンジは、調理時間は短いのですが同時調理が苦手です。
結局1品ずつ温めることになるんですが、そうするとずっと電子レンジの前に張り付いていなければなりません…。
ブザーが鳴るたびに呼ばれる家事は受け身の典型で、効率が非常に悪いといわざるを得ません。
というわけで我が家では、だいたい食べ始める30分前くらいから準備として「あたため」を始めますが、実働時間は5分程度です。
お弁当に至っては、毎朝冷凍庫から取り出すだけです。
1回3秒の作業といったところでしょうか。
安心・安全・冷凍弁当
お弁当に関しては現在、夫と私の2人分を昼食用に準備してます。
義父母が存命のころは、彼らの昼と夜の分も合わせて作っていました。
いずれもお弁当箱ごと凍らせて、食べる時には電子レンジで温める想定です。
箱ごと冷凍したお弁当のいいところは、半日程度常温に置いておいても傷みにくいという点です。
梅雨や夏の時期の心配事といえば、お弁当による食中毒ですよね…。
凍ったまま持ち出して食べる直前に電子レンジにかければ、心配もぐんと減ります。
↓冷凍も電子レンジも食洗器もOK!もちろん蓋もパッキンもOKなものを選んで!
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また何といっても、温かい食事をとることができます!
通常食べ物は、温度が低いほど塩分を感じにくくなるんです。
ですから普通お弁当の味付けは少し濃いめにするものなんですが、温かくして食べるお弁当なら、余計な塩分も取らなくて済みます。
もしも昼食時に電子レンジが使えないという場合には、箱ごと凍らせたお弁当を朝、自宅でチンし、粗熱を取ってからふたをして持たせます。
前述のものよりはひと手間かかりますが、これでも十分、楽な方法ではないでしょうか。
ご飯を炊く際、1時間ぐらい給水させてから炊飯ボタンを押すと、冷めてもふっくらしたごはんのままですよ。
冷凍食品より時短になるワザ
お弁当に冷凍食品を使う方も多いかと思います。
もしも箱ごと凍らせるお弁当にシフトするのなら、冷凍食品はお勧めしません!
凍ったおかずを詰めると、隙間だらけになってしまうからです。
お弁当のおかずを作るのが面倒であれば、スーパーのお惣菜を買ってきてお弁当箱に詰め、箱ごと冷凍するほうが断然楽で経済的です。
念のために書き添えておきますが、お弁当箱は冷凍できて、かつ電子レンジ対応のものを使ってください!
仕切りやカップを使う場合も同様です。
今では冷凍と電子レンジに対応した使い捨てのお弁当箱も多数販売されています。
こちらはほかの使い捨て容器に比べて若干値が張りますが、義父母の介護時には本当に役に立ちました。
お弁当箱ひとつでも洗う手間が省けたのは、介護生活の中では大きな助けとなりました。
↓本当に本当にお世話になった使い捨てお弁当箱
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食べた後、職場に捨ててこられるのであれば、ごみの始末も楽になりますね。
環境のことを考えると抵抗がある人もいるかもしれません。
でも、少なくない水と洗剤を使って何かを洗えば、必ず環境負荷がかかります。
そしてあなたが家事をしている限り、あなたは電気をつけて活動し呼吸をしているわけです。
あなたの大切な時間や体力を犠牲にしたからといって、守れる地球環境などたかが知れています!
いっぱい作れるなんてむしろ幸せ
別居している義父母の分の食事も作ってほしいといわれたとき、実はちょっとうれしかったんです。
料理はある程度多めに作ったほうが楽ですし、味もまとまりやすいですよね。
食材がきれいに使いきれると、すごく気持ちいいし。
今はもう義父母は他界してしまいましたが、今でも4食分程度同時に作るスタイルが、私にはちょうどいいです。
同じ料理でも付け合わせを変えたり味変をしたりすれば翌日も楽しめますし、ストックとして凍らせておいて忘れたころに食卓に出せば、問題なく新鮮な気持ちで味わえます。
都度食器を洗わない
さて、終わらない家事の代表といえば、食器洗い!
誰かが食器を汚すたびに洗うなんてうんざり、イライラ…。
生ごみや排水溝やシンクの掃除も食器洗いの仲間みたいなもんでしょ。
でも私は、ここと決めたタイミングでしか食器洗いをしないことに決めています!
我が家は食洗器を導入していますが、平日の食器洗いは朝食後と夕食後の2回と決めています。
食洗器に入りきらなかった鍋はその場で手洗いし、シンクや排水溝も洗います。
でもタイミングがずれて洗い物が出てきたらシンクに置いておき、次に食洗器を回す時間になるまで絶対に洗いません。
また、洗うべき食器類が少なくても、時間が来たら必ず食洗器を回すようにしています。
このように家事の時間を自らが決めることによって、家事に追われることがなくなるのです!
食器洗いの時短テクとしてはほかに、焦げ付かない鍋を使う、食洗器に並びやすい食器を選ぶ、などがあると思います。
すべて手洗いで行うご家庭でもぜひ、決まった時間にしか洗わないというルールを採用してみてくださいね。
まとめ
とにかくだまされたと思って、料理する日を週1にしてみませんか?
もしおかずが足りなくなったら、その時はしょうがない、お惣菜を買ってきても出前を取ってもいいことにしましょうよ!
慣れるとどんどん家事スピードが上がってアドレナリン出ますよ!
というわけで今回の鉄則!
- 週1料理で炊事のタイパをあげる
↓中編に続く…
これからもアヌークブログは、みなさんのタイパの良い暮らしを全力で応援します!
タイパの良い暮らしっていいなと思われた方、よろしければ
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